Skip to content Skip to sidebar Skip to footer

カバー付けてみた。

今までiPhoneは裸族で通してきましたが、レンズが少し出ているのと、やはり落としそうな感じがするので、カバーを付けてみました。 なんにしようかなぁと思ったんですが、、、 [rakuten id="mikketa:10001041"][/rakuten] これに少し引かれていたのですが、、、 やっぱり、iPadのスマートカバーでも使っている純正にしましたですよ。赤好きなので、PRODUCT REDで。 やっぱり純正の完成度は高いですね。 ぴったり♪ そろそろ使用始めて1ヶ月立ちますが、今のところ何も不具合無く過ごしてます。 カバーに迷った方は是非お試しあれ。

LEMP環境構築(CentOS6.6)

CentOS6.6のフレッシュインストールから、LEMP(CentOS,nginx,Mariadb,PHP)の構築機会が有ったので、コマンドのみ、備忘録。 この手順で、下記がインストールできます。 nginx 1.6.2 MariaDB 10.0.14 PHP 5.6.2 (+OPcache) てな感じで、コマンドのみドン。 //とりあえず、最新パッケージに更新 # yum -y upgrade //epelとremiのリポジトリを追加# mkdir /usr/local/nginx # mkdir /usr/local/nginx/cache # chmod -R 2777 # mkdir /usr/local/nginx/cache # sudo rpm -ivh http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/Fedora/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm # sudo rpm -Uvh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-6.rpm //とりあえず必要そうな物を入れる # yum…

Apacheからnginxに乗り換えしてみた。

ちょいと案件で、WordPressのサーバ引越案件があり、パフォーマンスを上げることも要件に入っていたので、Nginx+PHP+MariaDB環境(LEMP)を構築したので、ついでに自分の環境も載せ替えてみた。 その備忘録。今回はDBはそのまま、MySQLで載せ替えしない。 まずは、Nginxとphp-fpmを入れる。 rpm -ivh http://nginx.org/packages/centos/6/noarch/RPMS/nginx-release-centos-6-0.el6.ngx.noarch.rpm  まずは、nginxのリポジトリの追加。 上記はCentOS6系。それ以外の方は、こちらを参照して、自分の環境に合ったレポジトリを追加してね。 で、nginxとphp-fpmをyumで追加。 yum install nginx yum install php-fpm --enablerepo=remi-php55  今回、php-fpmはremi-php55のものを使用しました。 あとは、コンフィグをちょいちょいと。 まずは、php-fpmの設定は下記。 vi /etc/php-fpm.d/www.conf [www] ;listen = 127.0.0.1:9000 listen = /var/run/php-fpm.sock listen.owner = apache listen.group = apache listen.mode = 0666 user = nginx group…

CentOSでのスタティックルート追加

久々に設定してたら忘れてたのでメモ。 CentOSでルーティングを追加する場合ですが、一時的に追加する場合は下記で設定可能です。 ※※eth1に追加する場合 # route add -net 192.168.0.0/24 gw 192.168.0.254 eth1 ※※上記経路を削除する場合 # route del -net 192.168.0.0/24 gw 192.168.0.254 eth1   ですが、この設定だと再起動した際、設定した経路は無くなってしまいます。 そこで、スタティックルートの追加。 # vi /etc/sysconfig/network-scripts/route-eth1 192.168.0.0/24 via 192.168.0.254 # /etc/rc.d/init.d/network restart  これで、サーバ再起動しても、該当のルーティング情報は残ります。  

iPhone6 plusを使って思ったこと。

やっとこさ、iPohne6 plusが来まして、何日か使ってみましたので、簡単にレビューを。 他のレビューでは、発売当初はネガティブなレビューが出てましたが、最近ではいい評価のレビューも出ております。 私も同じく、いい印象。 「やっぱでかっ」 ですが、大は小を兼ねますよ。 はい。 履いているものによってはポケットに入らないし、片手だと文字入力しにくいし。 iPhone6plusを耳に当てて電話すると大きいし。というより幅があるので持ちにくいから落としそうだし。 でも、あらかた予測していた範囲内です。 大きいのは予約入れる前に現物触ったから、だいたいの予測は付いてましたし、 文字入力するときは両手持ちすればいいと考えていました。 また、iPhoneを持つときは、中央辺りをしっかり握って落とさないでおこうと。   予想通りだったんですが、一点。片手持ちしているときに、ホームボタンが押しづらいんです。 アプリを切り替えたり、ホームに戻ったりするときに、大抵困ります。 iPhoneを中央でがっちり握ったときの弱点ですね。  まぁ、そのときだけ、もう片方の指を使うか、本体の下の方を持っていればあんまり問題無いんですがね。 現実問題、片手しか使えない時って今のところないので、もう片方の指を使う事でなんなく過ごせています。 あとは、徐々にiPhone6plus対応のアプリも増えてきているので、どんどん使いやすくなってきてますね。 なのでどんどん、iPad miniの出番は無くなってきています。 もちろん、全く0になるとは考えてませんが。 個人的には、噂の12inch iOS/OSXハイブリットのiPadが出てくることを望んでいます。 そうすれば、apple watch , iPhone6…

やっぱ、Airmailかなぁ。

iPhone/iPadでは、Mailboxを使用していますが、OSXでは、Airmailを使用しています。 [phg media="mac-software" id="573171375"][/phg] こんな感じ。 ひさびさにMailboxを見てたら、OSX用のbetaが出ていたので使ってみた。 ダウンロードはこちらから。   見た目や、操作感は、iPadに近いかなぁ。 スワイプで、削除とか後に読むとか簡単にできるし、便利かも。 なにより、Dropbox経由で設定が同期できるので、Dropboxにさえログインすれば、後の設定は勝手にされます。 便利なんだけど、、、シンプルすぎて味気ないんですよね。   Airmailもシンプルなんですが、アイコンがあったりしてそれなりに見栄えするんだけども。 でもって、Airmailも、スワイプでゴミ箱とアーカイブには入れられるんですよね。 もう少し、Airmailを使ってみて、Mailboxは正式版が出たときに再度考えてみようかなぁと思います。   皆さんも、標準のメールに不満があれば、ぜひAirmail使ってみてください。

ParallelsにWindows 10 Technical Previewを入れてみた

タイトルでほぼ終了な感じなんですが、はやり?の、Windows10 Technical Previewを入れてみました。 スタートメニュー復活な感じですね。 8系と7系がいい感じにミックスされている感じ。 やっぱりwindowsメニューがあった方が、Winな感じしますねぇ。 使いやすそうなOSになってきてると思います。 でも、マカーには関係無いけども。 ネタにはいいので、リリースまで追っかけてみようと思います。 今回はこの辺で。

SSL環境下でajaxzip3ではまった

久々に、応募フォームつくってて、ajaxzipを久々に使ってみた。 3が出来て、郵便番号の更新は必要ないとのことで、使ってみましたよ、ajaxzip3。 テスト環境だと問題無かったのに、本番だと動かない。。。。 調査した結果、azaxzip3のタグミスでした。。 <script src="//ajaxzip3.googlecode.com/svn/trunk/ajaxzip3/ajaxzip3.js" charset="UTF-8"></script>  いつもの癖で、//から記入してました。 大抵の場合は、SSL環境にいっても問題ないんですが、ajaxzip3は、下記の様に書かないと駄目みたい。 <script src="https://ajaxzip3.googlecode.com/svn/trunk/ajaxzip3/ajaxzip3-https.js" charset="UTF-8"></script> まぁ、ajaxzip3のプロジェクトページトップに書いていますけどね。。   詳しくは追ってないのですが、おそらく、上の書き方だとJSONデータを取りに行くときにnonSSL接続のため、データが取得できてないのでは?と思います。 プロトコルも見て、自動的に切り替えてくれると便利なのに。。

マックのメニューバーは、バーテンダーに任せてシンプルに。

基本的にデスクトップはシンプルにしようと今年は決めていたので、デスクトップは何も無いですがメニューバーがだんだん長くなってきて邪魔になってきました。 標準のものは、コマンドキーを押しながらドラッグして移動したり非表示にしたり出来ますが、自分でつっこんだアプリは、入れる毎に増えていきます。それでもって、位置の変更も出来ない。 たまにしか使わない物や監視系などちょいちょい入れてますが、シンプルにならないかと思い調べてたら、Bartenderを発見。 $15のソフトウェアですが、4週間試せますので、興味のある方はどうぞ。 インストールされているメニューバーアプリのアイコン毎に設定可能です。 非表示化もしくは、バーテンダーバーに表示。 アラート時に表示するかどうかを設定。(秒数も可能) メニューバーの表示順の変更(コマンドキーを押しながらアイコンをドラッグ) 結果、以下の様にシンプルになりました! 結果、常時出ているのはCPU LEDとClipMenuのみになりました。 入れているメニューバーアプリは、また後日紹介したいと思います。 あ〜すっきり。

iOS8にしてみた

3時くらいからiTunes経由でアップデートを試みてみましたが、混み合ってたらしく駄目でした。 ということで、今回は時間をおいて、iPhone単体でアップデートしてみましたよ。   特に問題も無く、無事アップデート。 アップデート中に不具合報告を探してみてましたが、LINEで画像が送れない(アプリアップデートで解消)くらい報告しか出てなかったので、とりあえず人柱。 iOS6からiOS7へのアップ時は、フラットデザインへの移行も有り、見た目から大幅に違ってたのでワクワクでしたが、今回は、パット見た目で分かるほどの変化は、ほぼ無いため、変わった感が少ないですね。 ただ、内容的には数多くの変更点がなされているとのことですよ。 個人的には、以下の点に期待。 ・iCloud ファミリー対応  購入したAppsが共有できるのは便利ですねぇ。あとは、お子さんもiOSユーザの場合に購入確認などが出来るらしい。  あとは、iPhotoの共有とか。 ・サードパーティ製キーボード対応  フリックにもいい加減慣れて、それなりに入力は早くなりましたが、予測変換などに強いアプリが出てくればいろいろとはしょりますね。  ATOKに期待。 ・アプリ間連携の強化  今日使ってて一番便利に感じたところかなぁ。  アプリ同士が対応していないと駄目みたいですが、safariからpocketに保存するとか、直接データ渡しが出来て今までの手順と比べてかなり簡素化されて便利です。   まだ、短時間しか触ってないですし、iPad版もほぼ触っていないので、じっくり触って気がついた点があれば、アップしていきたいと思います。