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Ensoniq MR-Rack

今は手元にないですが、3台、音源選んでといわれれば、必ず選ぶであろうラックマウント音源。 音的にはEnsoniqが一番好きですねぇ。 特に拡張ボードEXP-3 Urban Danceは、いろいろと重宝しました。 スペック 音源方式:PCM 同時発音数:64音 チャンネル:16ch リズム系の音もいろいろ使った記憶がありますね。 良くも悪くも出音に癖があるので、一台で曲仕上げるには辛い物がありますが、リードやメインバッキングとして使用するにはものすごく重宝する音源だと思います。  

デスクトップ環境【ランチャー編】

デスクトップ環境の備忘録としてメモメモ。 以前は、アプリケーションランチャーとして、DragThingを使っていましたが、Alfredを知ってからはこちらに移行しました。 個人的な一番の利点は、デスクトップを占有しないことと、アクションが少なくて済むこと。マウス操作が要らないのが大きいですね。 最近はデスクトップも広くなってきてますし。 私は設定で呼び出しをシフトキーのダブルクリックにしてますので、カチカチっと押せば、すぐに立ちあがる。 そこから、Photoshopならpと押せば絞り込まれるわけです。   使い込んでいけば上位に出てくるので慣れてくると1秒掛からずキック出来ると思います。 あとは、ファイル検索やメール検索など、Spotlightライクな事も出来ますし、v2からはworkflowが実装され、さらに複雑な処理を挿せることも可能です。(こっちは、有償のプラグインが必要) ランチャーとしてだけでも十分使い道あると思いますので、興味があるかたはどうぞ。 [phg media="mac-software" id="405843582"][/phg]

Comply イヤホンチップ Tx-500

JayBirdのBlueBuds Xの低域がやはりもう少し欲しいなぁと思い、EQ-Appを探したりしていろいろしてみましたが、いまいちしっくりこない。 ついでに、イヤーチップがやはり大きく、長時間着けていると痛くなってくる。 そこで、またまたいろいろググっていたら、Complyのイヤーチップがいいらしいとの噂。 ということで、Complyのサイトで対応する型番を調べると、、、、500系のシリーズならいけるみたい。  [rakuten]e-earphone:10012143[/rakuten] 耳垢ガードがプラスされた低反発ポリウレタン採用の遮音性・音質・装着感を追求した高品質イヤ... 価格:2,480円(税込、送料込) いろいろ種類がありますが、今回はTx-500を選択。 で、買った矢先に歩きながら取り替えてると早速一個無くした。。。orz みなさん歩きながらはやめましょう。 気を取り直して、Tx-500を入れようとするとかなりきつきつ。 大丈夫か?と思いながらも、まぁ、駄目になってもまだあるからと思い、半ば強引に入れてみた。 付けた当初は力を入れたせいでぺちゃんこでしたが、時間が立てば復元。 で、早速音チェック。。。。 ん。こんなに違うの?とビックリ。 低域がしまって聞こえ、若干、物足りなさはあるけども全然OK。 何より、耳のフィット感が全く違う。 イヤーチップだけでこんなに変わるのね。。。 と思うと、以前使っていた、BeatsやAtomic Floydでも試してみたいと思いつつ。 当面は、BlueBudsでいけそうですな。

ケーブルの呪縛から解き放されるJayBird BlueBuds X Bluetooth イヤホン

beats by dr.dreのイヤホンが断線してから、Appleの純正を使っていましたが、いろいろ思うところがあり、イヤホンを物色。 そうすると、JayBirdのBlueBuds Xというイヤホンのレビューを見つけ、いろいろ調べた結果、試しに購入してみた。 Bluetoothのイヤホンは音が悪いという印象を持ってたんですが、思うほど悪くない。 もちろん、有線のいいイヤホンと比べると妥協しなくてはいけないんですが、基本移動中に使う事を考えれば全然普及点でしょ。 ケーブルが無いと、満員電車でのケーブルを気にしなくて良かったりと、メリットが大きいです。 個人の趣味もありますが、高音のスピード感とか、結構いい感じ。 防汗仕様とのことで、スポーツ中の使用に力を入れているせいか、リズミカルな曲には結構いい感じかと思います。 ただ、個人的には低音が足りないかなぁというところと、イヤーピースが一番小さいSでも耳が痛いくらい大きい。 #この辺は、耳の形にもよるので、ご参考まで。 あとは、バッテリの持ちがいい感じです。実際に6,7時間は平気で持ちます。 気になるのは、使っていく中で劣化がどれくらいかってことですかね。 あと、インターフェイスが標準の物と違うので慣れるまでよく間違います。 曲のスキップするのに、真ん中のボタンを2度クリックしてしまいます。そうすると、リダイヤルになるんですよね。 結構慌てます。 慣れれば、逆に使いやすいと思いますよ。 エージングされればまた、印象変わってくるかもしれませんが、おおむね満足です。 [rakuten id="kitcut:10036126"][/rakuten]

OSXでのサウンド簡単入出力切替

Mac使ってて、個人的には結構頻繁に、音の出力先を変更します。 ヘッドホン、MBPから直接、外部ディスプレイなどなど、いちいち”サウンド環境設定”を開いてやってたんですが、それだと結構めんどくさいです。 なので、メニューバーにある、ボリュームのアイコンを“option”キーを押しながらクリックすると。。。。     簡単にアクセス出来て変更も簡単。 使う事が多い人は覚えておくと便利かと。