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Parallels Desktop 15[ベンチマーク編]

ひさびさにParallelsのベンチマーク。 前回がVersion10だったので、いきなりバージョンが5つ違いますが。。笑 また、母艦がMacbookPro 16inch 2019late で、core i9 2.4GHz, 32GB-MemのSSDハードディクスとなっています。 まずは前回同様、CPU2つのメモリ1GBで。 よく分からんけど、スコアは4.5 で変わっていないですね。DirectX未対応になってゲーム用グラフィックスが0になってます。。(>_<) 次は、メモリを16GB、CPUを8つで。 こちらは前回とメモリ、CPUともに増えてるのでスコアが3つくらい増えてます♪ こちらはCinebench-R20でもスコア取ってみました。 バリバリのゲーミングマシンには到底叶わないですが、2183ptsとそこそこ動いているんじゃないかなぁと思います。 FXでMT4動かすのにParallels使っていますが、そこそこ快適に動いています♪

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Microsoft Office 2016 for Mac Preview

2015年の後半に出てくるであろう、Office 2016 for Macのプレビュー版が公開されていますよ。 無料で60日くらい使えるみたい。 ダウンロードはこちらから。 まだ、実務では使用していないですが、フラットデザインになり、きびきび動いている感じです。 クラウド対応が、OneDriveとSharePointだけなのが少し残念。 プロダクト版では、iCloudやDropboxには対応してくるでしょうが。。。 2013から止まってたアップデートがもうすぐ出るってのは嬉しい限りですね。

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LEMP環境構築(CentOS6.6)

CentOS6.6のフレッシュインストールから、LEMP(CentOS,nginx,Mariadb,PHP)の構築機会が有ったので、コマンドのみ、備忘録。 この手順で、下記がインストールできます。 nginx 1.6.2 MariaDB 10.0.14 PHP 5.6.2 (+OPcache) てな感じで、コマンドのみドン。 //とりあえず、最新パッケージに更新 # yum -y upgrade //epelとremiのリポジトリを追加# mkdir /usr/local/nginx # mkdir /usr/local/nginx/cache # chmod -R 2777 # mkdir /usr/local/nginx/cache # sudo rpm -ivh http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/Fedora/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm # sudo rpm -Uvh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-6.rpm //とりあえず必要そうな物を入れる # yum -y install perl perl-DBI lsof rsync socat //まずはDBから。今回はMariaDBのクラスタ版10.0を選択。 # yum install -y MariaDB-Galera-server MariaDB-client galera //初期設定をごにょごにょ。 # vi /etc/my.cnf.d/server.cnf //クラスタ最初の場合は、下記オプションで起動。 # /etc/init.d/mysql start --wsrep_cluster_address=gcomm:// //とりあえずrootのパスワードを変更 # mysqladmin -uroot password 'newpass' # mysql -uroot…

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Apacheからnginxに乗り換えしてみた。

ちょいと案件で、WordPressのサーバ引越案件があり、パフォーマンスを上げることも要件に入っていたので、Nginx+PHP+MariaDB環境(LEMP)を構築したので、ついでに自分の環境も載せ替えてみた。 その備忘録。今回はDBはそのまま、MySQLで載せ替えしない。 まずは、Nginxとphp-fpmを入れる。 rpm -ivh http://nginx.org/packages/centos/6/noarch/RPMS/nginx-release-centos-6-0.el6.ngx.noarch.rpm  まずは、nginxのリポジトリの追加。 上記はCentOS6系。それ以外の方は、こちらを参照して、自分の環境に合ったレポジトリを追加してね。 で、nginxとphp-fpmをyumで追加。 yum install nginx yum install php-fpm --enablerepo=remi-php55  今回、php-fpmはremi-php55のものを使用しました。 あとは、コンフィグをちょいちょいと。 まずは、php-fpmの設定は下記。 vi /etc/php-fpm.d/www.conf [www] ;listen = 127.0.0.1:9000 listen = /var/run/php-fpm.sock listen.owner = apache listen.group = apache listen.mode = 0666 user = nginx group = nginx pm = static pm.max_children = 5 pm.start_servers = 5 pm.min_spare_servers = 5 pm.max_spare_servers = 35 php_admin_value[error_log] = /var/log/php-fpm/www-error.log php_admin_flag[log_errors] = on ;php_admin_value[memory_limit] = 128M php_admin_value[upload_max_filesize] = 16M php_admin_value[post_max_size] = 16M ; Set session…

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CentOSでのスタティックルート追加

久々に設定してたら忘れてたのでメモ。 CentOSでルーティングを追加する場合ですが、一時的に追加する場合は下記で設定可能です。 ※※eth1に追加する場合 # route add -net 192.168.0.0/24 gw 192.168.0.254 eth1 ※※上記経路を削除する場合 # route del -net 192.168.0.0/24 gw 192.168.0.254 eth1   ですが、この設定だと再起動した際、設定した経路は無くなってしまいます。 そこで、スタティックルートの追加。 # vi /etc/sysconfig/network-scripts/route-eth1 192.168.0.0/24 via 192.168.0.254 # /etc/rc.d/init.d/network restart  これで、サーバ再起動しても、該当のルーティング情報は残ります。  

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ParallelsにWindows 10 Technical Previewを入れてみた

タイトルでほぼ終了な感じなんですが、はやり?の、Windows10 Technical Previewを入れてみました。 スタートメニュー復活な感じですね。 8系と7系がいい感じにミックスされている感じ。 やっぱりwindowsメニューがあった方が、Winな感じしますねぇ。 使いやすそうなOSになってきてると思います。 でも、マカーには関係無いけども。 ネタにはいいので、リリースまで追っかけてみようと思います。 今回はこの辺で。

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SSL環境下でajaxzip3ではまった

久々に、応募フォームつくってて、ajaxzipを久々に使ってみた。 3が出来て、郵便番号の更新は必要ないとのことで、使ってみましたよ、ajaxzip3。 テスト環境だと問題無かったのに、本番だと動かない。。。。 調査した結果、azaxzip3のタグミスでした。。 <script src="//ajaxzip3.googlecode.com/svn/trunk/ajaxzip3/ajaxzip3.js" charset="UTF-8"></script>  いつもの癖で、//から記入してました。 大抵の場合は、SSL環境にいっても問題ないんですが、ajaxzip3は、下記の様に書かないと駄目みたい。 <script src="https://ajaxzip3.googlecode.com/svn/trunk/ajaxzip3/ajaxzip3-https.js" charset="UTF-8"></script> まぁ、ajaxzip3のプロジェクトページトップに書いていますけどね。。   詳しくは追ってないのですが、おそらく、上の書き方だとJSONデータを取りに行くときにnonSSL接続のため、データが取得できてないのでは?と思います。 プロトコルも見て、自動的に切り替えてくれると便利なのに。。

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Parallels Desktop 10【ベンチマーク編】

Parallels DesktopがVersion 10にアップしましたよ。 Version9のベンチ計ってないので、今回は計ってみます。 PCは、MacbookPro Retina Mid 2012、core i7の2.7GHz 16GB-MemのSSDハードディスクです。 まず、こちらの設定で。   ついでにこちらの設定では。。。 メモリを12G近く割り付け、CPUも4つにしています。 Ver9との違いは実際計ってないので体感でしかないですが、ファイル操作が早くなりWin版のExcelとかの挙動が早くなった気がします。 OSXがYosemiteになれば、いろいろ便利そうな機能もありますし楽しみですね。 その辺はアップデートしたらレビューする予定。 あと、modern.IEにネイティブ対応し評価環境として、下記の環境が簡単に使えるようになりました。 これだけなら、VirtualBOX使って無料で出来ますけどね。 Win8.1&IE11 Win8&IE10 Win7&IE11/10/9/8 WinVista&IE7 WinXP&IE8/IE6 評価版なので、通常使用には向かないですが、ブラウザテストと考えると非常に便利かなと。 これでXPとか消して、modern.IE環境を入れようと思います。 この辺もHowtoを近々アップする予定。  

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使用しているソフトウェア(開発者編)

とりあえず、使用しているWEB開発するときに使用しているソフトウェアの書き出し。 参考になればいいなぁと。 まずは、、、Parallels Desktop。 Parallelsはいろんな意味で便利なアプリですね。他にもありますが、この系統のソフトでは個人的には一番好きですよ。 頻繁にメジャーアップデートがあり、そのたびにお金が掛かるのがたまにキズ。。。。 他のOS入れるためのアプリです。 まぁ、Boot Campを利用しても入れられますが、再起動無しでいけるのと、パフォーマンスが許せれば、複数OS立ち上げられるので便利。 開発者としては、Linuxとかを本番環境と同じOS入れて、同じバージョンのミドルウェアを入れて、同じ環境を作成して開発しています。 後述するMAMPでも、PHPアプリとかの開発には使えますが、いざリリース時に、サーバ依存でということもありますので、なるべくParallels上で開発しています。 あと、サーバも自分マターで決められる時用に、まっさらのLAMP環境を作っておき、それをスナップショットとしておいておけば、いつでもすぐに同じ環境で開発スタート出来るのも便利。 あと、マークアップ時の環境依存テストにも利用しています。この辺は、Parallelsのみの記事を近いうちに書こうかなと。Ver10になったことだし。 次は、IDEとして、Coda2 [phg media="mac-software" id="499340368"][/phg] 基本言語はPHPなので、Coda使う前はZendStudioを使ってましたが、いまはCoda2オンリー。 サーバ接続情報保存や、ファイルのアップダウン、チェックイン・アウトまで全部出来るのでこれ択一。 テキストエディタとしては、Sublime Textを使う事もありますが、基本はCodaで完結しています。 値段が高いのが悩みの種ですが、使えば元は十分に取れると思いますよ。   次は定番、Xcode。 まぁ、iOSアプリとかOSXアプリとか作るときの必需品。以上。 次はMAMP。 これは、mac上で、Apache、MySQL、PHP、Perl、Python何かを動かせるやつですね。 mac自体にも入っているんですが(あ、今は入ってないか)、PHPのバージョンも変えられたり(今は5系のみで5.1〜5.5まであり)といろいろ融通効くのでやはり便利。自分のサービス作るときとかに使っています。Parallelsを動かすまでも無いときは、有りですかね。 次にMacPorts。 Macで使われているパッケージ管理の一つですね。これも詳細は別記事で。まぁ、自分の為の環境構築にあると便利。 次は、GitHub。 Gitを使うためのクライアントアプリですね。ターミナルで手作業もいいんですが、GUIも便利ですよ。 あとは、開発に限った話ではないので、名称とリンクのみで。 ■Dropbox 今更感満載ですが、とりあえず、ファイル共有サービス。現在進行形の物は置いています。ソースとかも置いておくと、GitやSVNとか登録前でも復元できますしね。 ■ATOK Passpord ことえり使うよりストレスフリーですし。Google日本語入力もありますが、私は10才の時からATOKユーザですよ。Passport使う事により、複数台のMacやWindows(Parallels上含む)で使えるのでお勧め。辞書もSyncできるし。 ■Adobe Edge Inspect この辺も単体記事書く予定ですが、iPadとかiPhone上のブラウズを同期できるやつです。レスポンシブなサイトを作るときとか、全端末で一気に見られて便利。 Creative Cloud契約すれば使えますよ。 ■Adobeその他。 めんどくさいのでその他でまとめます。PhotoshopやIllustrator、AcrobatやDreamWeaverなどなど。こちらもCreativeCloud契約で全部使える。便利な世の中だ。 なんか抜けてる気もするけど、それは追々追記しますよ。 ということで、とりあえず、この辺で。

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USキーボードを使う際は、カラビナで使いやすく快適に。

いつからかは覚えてませんが、Mac購入の際は、USキーボードの配列を買っています。 今のMacbookProもそうだし、Apple Wireless KeyboardもUSキーボード。 一番の理由は、キートップが美しいから。 困ることは殆どないので、ずーっとUSキーボードです。 たまに人の端末使う時に、@の位置やらなにんやら記号系の配列が違うので、たまに戸惑うぐらい。 逆に他人が私の端末使う時にFEP切替どうするの?と聞かれますが、通常の日本語キーボードと同じように スペースキーの左右のボタンで出来るよと答えています。 それを実現してくれているのがKarabinerというアプリ。 もともとは、KeyRemap4MacBookというアプリだったんですが、最近のアップデートで、Karabinerという名前に変わりました。 ダウンロードはこちらから。 私はこのソフトを使用して、右コマンドキーをかなキーに、左コマンドキーを英数キーとして使っています。 コマンドキー+他のキーで、通常のコマンドキーとしても使えますよ。 ちなみに私が利用しているXMLは下記の通り。 <?xml version="1.0"?> <root> <item> <name>wada.tk</name> <item> <name>左右のコマンドキー(⌘)を「英数/かな」としても使う</name> <appendix>(左/右コマンドキーの空打ちで「英数/かな」)</appendix> <appendix>(コマンドキーを押している間に他のキーを打つと通常のコマンドキーとして動作)</appendix> <identifier>remap.jis_command2eisuukana_prefer_command_notvirtualmachine</identifier> …

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